

AOI
STORY
「夏目 葵」はクラスでもひときわ目立つ見た目の派手さを放っており
相反する存在だと思っていたが、何にでも興味を持ち、分け隔てなく話す彼女とは僕の読んでいた学園ものの漫画をきっかけに交流を取るようになった
とある日の朝「こういうの好きっしょ?」と彼女が開いたカバンには制服やアニメキャラクターのようなコスプレ衣装とエロ下着が詰め込まれており、
それを見せ耳元で囁くように「放課後お前ん家で読書会な」と一言いうと授業をサボってどこかに行ってしまった




静かな部屋で淫靡な音が残響を起こす
僕に向けて尻を突き出す態勢で跨る彼女の口には男根が咥えられていた
乳首を指で強く抓り上げる度に彼女の尻が跳ねあがる
スカートの下は決して下着とはいえないモノが着けられており、頭部を激しく上下に動かすたびにクリトリスに下着の粒が擦れる
透けたセーラー越しにうっすらと見える顔は布越しに見ても紅潮し、漏れる息も激しさが加速していくさまは意識せずとも興奮を掻き立てていく
制服を脱ぎ捨てカバンの中から取り出し身に着けた下着は乳輪と陰部が大きく開かれており
身に着けた彼女自身もベッドの上でだらしなく股を開き痴態を僕にさらけ出す
腰を突き出しては挿入を拒む行為を繰り返し、挑発的な笑みを浮かべながら焦らしていたが強引に膣内へ腰を打ち付けてからは恍惚とした表情で行為に没頭していく
「乳首をもっと虐めて♡」
彼女の乳首を指ではじき、空いた片手では彼女のクリを潰すように指を押しつける
激しいピストンを絶え間なく続けていると時折聞こえる下品な声は恐らく彼女がイッた証だろう
果てている葵に自分を重ね、次回はどう攻められてしまうのかSの葵を想像する
僕らのSとMの夜はこれからも繰り返される。